149のREBORN!中心小説サイト。
嶽だったり、山ツナだったり。時々オリジナルだったり。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています




- - -
むさぼれ!コーヒー。
夢で見た兄弟のお話。
兄は古泉似、弟はキョン似。
何たるフリーダム。



read more...
オリジナル。 comments(0) trackbacks(0)
明日なんて、自分にはないのに。
錐と合同製作中のアンドロイド×天才少年の話。




read more...
オリジナル。 comments(0) trackbacks(0)
鳴り響いた銃声は、始まりを告げた
山本死ネタなので苦手な人は注意。



read more...
家庭教師ヒットマンREBORN! comments(0) trackbacks(0)
やがて来る未来のために。
怖いか・・・?

いいえ怖くありません。

生きていたいか?

別に、どっちでもいい。


嘘だ。

全部嘘。

うそ。

ウソ。

怖い。

怖くてたまらない。こんなにも自分の未来が分かることが怖いとは思わなかったんだ。

だって、10年後に自分がいないなんて思うやつは誰もいないだろ。

老人が自分の10年後を見ているのとはわけが違う。

笑えない、笑えない、わらえない。

「ツナ。」

「あ・・・山本、どうしたの?」

「ん?別にー、ただ呼んだだけだよ。」

「なんだそれ。」

何かを変えなきゃ。

何かを変えなきゃ。

「ねぇ、山本。」

「んー?」

「10年後の俺は髪は短いと思う?それとも伸びてると思う?」

「さーな。」

「そうだよね。」

聞いておくんだった。

10年後の彼に10年後の僕はどんな髪型をしているのだろうか。

「ははっ・・・、そんなこと変えたった何も変わらないのに。」

「・・・ツナ?」

山本の背中に額をあてる。

体の力を抜いてみる。

心を落ち着かせようとしてみる。

「焦ってるんだ・・・もう見え始めた10年後に。」

「うん・・・。」

「怖いんだ・・・自分の消えることが。」

「うん・・・。」

「だから、こんな小さなことも気にして・・っ」

「伸びてるよ。」

「・・・?」

「俺が切らせない。だから10年後のツナの髪は絶対伸びてるのな。」

「じゃあ・・・」

「切っちゃダメ。」

山本の笑顔が・・・笑顔が・・・。

「そんなの変えなくたって俺が未来を変えてやる。」

「山本・・・?」

「あっ、間違った。」

「・・・?」

「変えようぜ!俺達で。」

やがて来る未来のために。

そのために僕らは戦う。








お題提供:碧灰十字様。



家庭教師ヒットマンREBORN! comments(0) trackbacks(0)
<< 2/2PAGES
Calendar
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Recommend
Mobile
qrcode
Sponsored Links