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自閉空間。
人生初の古キョン。





いつだってそうだ・・・いつだってお前は。


お前は最初からそうだ。

お前は先行なのに最初から防御表示。

だから俺はいつだってミスばっかり。

いつだって、何時だって、いつだって。

だから、お前がないもしてないのに。

勝手に絡まって、つまづいて、転んで。

「最悪だ・・・。」

俺がいつも攻撃したって。

「キョン・・くん。」

いつもいつもどうでも良さそうに笑って。

「大嫌いだ。」

関係なさそうに微笑んで。

「キョンくん。」

俺ばっか、俺ばっか。

「何で俺ばっかお前なんだ!・・・なんで俺ばっか。」

あぁ、僕は最悪だ。

こんなに、こんなに君は僕なのに。

僕は自分を守ってばっかで。

だからこんなにも君が苦しむまで気づけなかった。

キョンくん、キョンくん。

「触るな、離れろ。」

キョンくん。

「離れません。」

キョンくん。

「バカ・・・俺は離れてほしいんだ。」

キョンくん。

「ずっと防御し続けてきて、体力は有り余ってるんです。」

キョンくん。

「そんなの俺には関係ない、俺は攻撃しっぱなしで疲れてるんだ。」

キョンくん。

「それは好都合ですね、力が余ってる上に相手の力が弱ってるなんて。」

キョンくん。

「この悪趣味。もし俺がもっと体力が残ってたらこんなにおとなしくお前にされてない。」

あぁ・・・今までの時間を無駄にした。

「だから好都合・・・なんです。」

さて、やっと攻撃のかえしです。

「・・・死ね。」




殻という名の防御は終わり。
涼宮ハルヒの憂鬱 comments(0) trackbacks(0)
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